ビートのイベント
The Days of Beat! ~最低、だけど最高の日々~
| イベント名 | ビートのイベント(リーディングライブ) |
|---|---|
| サブタイトル | The Days of Beat! ~最低、だけど最高の日々~ |
| キャスト | ティモシー・モラン、ヤリタ・ミサコ、佐藤わこ |
| 開催日 | 2009年11月29日(日) |
| 時間 | 18:00(360分間) |
| 会場 |
Bouz Cafe 京都府京都市上京区室町新町の間寺之内上る下木下町183-7お店のTEL⇒(075)431-3378(map) 地下鉄烏丸線「今出川」駅から徒歩10分 |
| 最寄り駅 | |
| 料金 | 無料(ワンオーダー) |
| 問い合わせ | 竹村正人(080-6136-5334 or tikuson3{a}yahoo.co.jp) |
| 詳細 | ------------------------ ★『You'll be Okay』出版記念イベント★ ------------------------ ★ 出版記念トーク、詩の朗読 ★ ジンの販売、『Riot Grrrl』の紹介 ★ 飛び入り演奏あり ------------------------ 何のイベント? ------------------------ イーディ・ケルアック・パーカー著『You’ll be Okays』出版記念プレ・イヴェントとして、ビート・ジェネレーションと由縁が深いジンや詩の朗読、ビートにまつわるトークなどを予定しています。 詩人の諏訪優は、著書『ビート・ジェネレーション』で、「ビート作家を生んだのは全米に点在するリトルマガジンなどの地下文学であり、彼らの関心がより深く人間性の根源に向けられたときに、その心に表現を与えたのが詩だった」と語っています。 90年代に入って、アメリカではパンクロックの男性中心主義を批判する形で、女の子たちが自分自身を表現し、自分自身になるためのムーヴメントをはじめます。それがRiot Grrrl。ビートと共通するのは、「ジン」などの地下文学やバンドを通じたアンダーグラウンドでの親密な繋がりを通して、自分自身を変えることが、世界を変えることになっていること。 ぜひこのイヴェントで、今、最もパーソナルで地下文学的存在の「ジン」と出会い、ポエトリーリーディングを通して詩人の心に触れて下さい。 そして参加されたみなさんが、自分自身の声を発信する「ジン」のようなメディアを始めてもらえたら最高! これこそが私たちのビート。 ------------------------ プログラム(予定、変更の可能性あり) ------------------------ 18:00 佐藤さんの挨拶 18:10 『You'll be Okay』の紹介、出版にまつわる話。 18:20 ティモシー・モランによるトーク、本のリーディング 18:40 質疑応答 19:00 ヤリタ・ミサコ&大垣ゆかトーク 現代のビート、女の子 19: 20 休憩 19:30 詩の朗読(佐藤わこ、ヤリタミサコ、竹村正人) 20:00 オープンマイク(飛び入り演奏、朗読歓迎) 20:30 自由交流(ジンの販売も) 00:00 イベント終了 ------------------------ 『You'll be Okay』ってどんな本? ------------------------ 『You’ll be Okay』は、オリジナル・ビート3名、ジャック・ケルアック、アレン・ギンズバーグ、ウイリアム・バローズを引き合わせたケルアックの最初のパートナー、イーディ・ケルアック=パーカーの回想記です。 舞台は『路上』前夜の1940年代のニューヨーク。サル・パラダイスではないジャック・ケルアック本人のリアル・ラブストーリー、所々に、彼が始めるビートへの心の軌跡が語られています。 本のタイトルになった『You’ll be Okay』は、ジャックからイーディへの最後のメッセージ。イーディのみならず私たちにも「ありのままの自分でいることが、これからの人生で何かを変える力になる」ということを伝えたかったのではないでしょうか。 ------------------------ 出演者紹介 ------------------------ ●Timothy Moran (ティモシー・モラン) 写真家、編集者、ビート作家ジャック・ケルアックの最初のパートナー、イーディ・ケルアック(1994年死去)の意志を引き継ぎ彼女の手記「You’ll be Okay」を編集する。 生前イーディが大学で行った講義のアシスタントを務め、イーディとヘンリー・クリュ両氏の遺産管理人でもある。 ●ヤリタミサコ 詩人、フェミニスト。3歳からオトナだったので、子ども時代がない。北海道は夕張炭田のはずれで育つ。芥川龍之介は遠い遠い親戚。大学ではアメリカの詩を、高島誠、新倉俊一、藤富保男らに教わり、その後、社会学(女性学)で修士をとった。 ポエトリーリーディングし続けている。E.E. カミングズとアレン・ギンズバーグの翻訳を発表している。 http://www.interq.or.jp/sun/raintree/rain18/yarita.html ●佐藤わこ ポエトリー・リーディングを中心に活動する詩人。左鳥話子という名前も持つ、1995年よりポエトリー・リーディングを始める。アメリカン・ブック・ジャム東京オフィスの佐藤由美子(現トランジスター・プレス代表)を中心とした東京ポエトリーシーンが生まれる瞬間を体験。ポエトリー・リーディングのイベント、出版等を製作企画するインディーズ・レーベル「プリシラ・レーベル」を詩人カワグチタケシと共に立ち上げ、多くのイベントに参加。 http://www.geocities.co.jp/Bookend-Akiko/5466/ ●佐藤由美子 トランジスター・プレス主宰。リトルマガジン・zinなどパーソナルな表現を中心に出版活動をする。 「You’ll be Okay」日本語版出版元。日々、新宿 Cafe★LAVANDERIAのカウンターにも立つ。 http://web.mac.com/radiopeople/iWeb/Site/Blog/2BA5131C-324F-4626-8EBF-B7311AA52F1C.html ●大垣ゆか 『Riot Grrrlというムーブメント 自分らしさのポリティックス』の著者。 http://lilmag.org/?pid=2737397 ●竹村正人 うんこに頼らずにうんこ詩を書こうと日々悩み続けている。 オカバー店員。http://okabar.exblog.jp/ ------------------------ なお、11月28日には、西宮のパン屋さんでもイベントをします。 http://ameentable.exblog.jp/12926410/ |
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感想
松岡宮 投稿日:2009-12-01 01:04:01 小さめのカフェにたくさんのお客さん。活気があってとてもよい雰囲気でした。サンドイッチも美味しかった。 資料や説明が、ビート詩の初心者であるわたしのようなものにも判りやすく、親切さを感じるイベントでした。ジン、というメディアにもはじめて触れ、表現者として勇気をもらった気がします。 少な目のポエトリーリーディングが、テーマにハマって、いつも以上に言葉が感覚に入ってきました。ポエトリーってやっぱりいいものですね。 |