金沢蓄音器館  シリーズ《再来夏去》 vol.2

声はわたる 声は満たす  

イベント名 金沢蓄音器館  シリーズ《再来夏去》 vol.2(リーディングライブ)
サブタイトル 声はわたる 声は満たす  
キャスト 伊津野重美(歌人)  ひろたえみ(パフォーマー)
開催日 2008年08月02日(土) hCalendar
時間 19:00(90分間)
会場 金沢蓄音器館
石川県金沢市尾張町2-11-21map
金沢駅東口のりば「尾張町2丁目」下車徒歩3分 金沢駅東口のりば「橋場町(金城楼前)」下車徒歩3分
最寄り駅
料金 500円(ワンドリンク付き)
問い合わせ 金沢蓄音器館(076 232 3066 chikuonki@city.kanazawa.ishikawa.jp )
詳細
金沢蓄音器館    シリーズ《再来夏去》 vol.2

声はわたる 声は満たす  

~真夏ふたりの朗読会~


 日時 8月2日(土) 18:30開場19:00開演

 場所 金沢蓄音器館
       
    尾張町2-11-21(076 232 3066)
 http://www.city.kanazawa.ishikawa.jp/bunho/chikuonki
E-mail chikuonki@city.kanazawa.ishikawa.jp

 出演 伊津野重美(歌人)  

    ひろたえみ(パフォーマー)

○料金 500円ワンドリンク付き

○イベント概要

声はどこからきてどこへゆくのだろう。

さやかなし言葉を育ててきた街・金沢、

ゆるやかなふたつの大きな川が街中をつらぬき、そこここの水路を流れる、
そんな地におりたったふたりの朗読会である。

短歌界の言霊師、伊津野重美(いつのえみ)、
ひたぶる声がみるものきくものの魂を揺さぶり、古都のビートを呼びおこしてゆく。
翳った光は口を噤んだひかり、ものを浮かびあがらせる光である。
金沢にしたしい犀星、鏡花のほかにも、中也、賢治、明石海人など
さまざまな先人の詩歌作品に声をふきこみ、ひかりをあててゆく。
自作では、<短歌>としてうたを収束しつつも澄明な横溢するエネルギーが
二重三重の物語をうみだすことだろう。

そして前年《再来夏去》を上演し、金沢蓄音器館にすっかりほれこんだ
漂流パフォーマー、ひろたえみ、
あまたの蓄音機たち、はなやぐ廃墟、
ねむれる音たちをつつんで静かなたたずまいをみせる蓄音器館、
それらのほんのわずかをほどき、ひととき戯れるだろう。

たったふたりの朗読会、あとすこしだけの真夏の水を味わっていただきたい。

上演時間は休憩ふくむ90分を予定。


出演者紹介

●伊津野重美(歌人)

1995年より作歌を、2000年より朗読の活動を始める。
2005年に第一歌集『紙ピアノ』(写真・岡田敦)を風媒社より刊行。
自らの企画で演出、出演をこなしながら、他作家や他ジャンルとのコラボレーション作品の制作にも積極的に取り組んでいる。
空間と時間までも<詩>へと昇華させる朗読は祈りのようでもある。微かでありながら輪郭のある彼女のこえは、空気の密度を操るかのように、濃淡を描きながら聞き手の身体に伝わってゆく。

2007年 福岡文学館朗読イベント<短歌の祈り・詩の言葉>を成功にみちびく。
2008年4月 朗読ライブ<フォルテピアニシモvol.2~うつそみの夢~>を上演。
今秋ソロ公演第3弾を予定。
公式サイト http://homepage2.nifty.com/paperpiano/


●ひろたえみ(書家・ヴォイスパフォーマー)

石川県出身、金沢の劇団・新人類人猿所属、まぼろしの劇場Pスペースで活動後、劇団第七病棟(石橋蓮司・緑魔子主催)制作スタッフを経て、絶叫歌人・福島泰樹氏のもとでさまざまな朗読イベントにかかわる。
現在は自身でもライブ活動をおこないつつノー・ボーダーな世界を模索中。
http://www.enpitu.ne.jp/usr7/71107

2007年 金沢蓄音器館にて<再来夏去~さらいかこ~>上演、喜多尾浩代氏とのコラボで好評をはくした。
2008年 8月 横浜ZAIMにて<書>個展開催予定。
webのPスペースで暦のかたちをした書き文字『えみめくり』を公開。
http://www.amy.hi-ho.ne.jp/psfin/

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