感想一覧
ビートのイベント
[ 松岡宮 ]
投稿日:2009-12-01 01:04:01
小さめのカフェにたくさんのお客さん。活気があってとてもよい雰囲気でした。サンドイッチも美味しかった。
資料や説明が、ビート詩の初心者であるわたしのようなものにも判りやすく、親切さを感じるイベントでした。ジン、というメディアにもはじめて触れ、表現者として勇気をもらった気がします。
少な目のポエトリーリーディングが、テーマにハマって、いつも以上に言葉が感覚に入ってきました。ポエトリーってやっぱりいいものですね。
神楽坂サルバドールナイト
[ 紀ノ川 つかさ ]
投稿日:2009-08-06 01:26:55
追記です(情報修正ができないようなので)
料金なんですが
予約で1500円+1ドリンク(500円)
当日は1800円+1ドリンク(500円)
となっております。
問い合わせは主催者(※@は半角で)
miya_matsuoka@auone.jp
でお願いします。
第八回文学フリマ
[ 木葉 揺(このは ゆり) ]
投稿日:2009-08-01 21:34:46
参加人数が増える、会場が大きくなる、
ということは発展してるということですなぁ~
10時から出展者の受付が始まってたのに
私が忘れ物をして遅めに到着。
45分までの受付に間に合いましたが
びっくりしましたねーーー
まず出展者以外の来場者さんが
列を作って待って下さっている!
そしてパンフレットがバージョンアップしてる!
なんじゃこのピカピカ。去年は手作り冊子だったのに。
さすが、NHKの「パフォー!」という番組http://www.nhk.or.jp/paphooo/の
投稿受付ブースまであるだけのことはある。
不況の中、真っ先にやせ細る文芸のイメージと反比例がうれしい。
詩の世界も便乗させてもらってるのけど
もっと影響あったらいいなぁ。
そんななか、11時スタート。
まだ準備整ってない・・・
待て、自分とこの都合はマイペースで良いじゃないか。
ところが、わがブース「repure(ル・ピュール)」にも
早くに遊びに来て下さったり、
買い物をして下さった方まで何人かいて
無我夢中で午前中おわる。ありがたいことです。
会場飲食可(飲酒のぞく)なので
隙間を見てパンを食べたり、飲み物を飲む。
こういうとき、多人数は強いですね、交代で留守番できる。
14時半ごろ、全体がゆるりとしてくる。
みんな疲れてきたんです(笑)
この日30度の夏日だったそうで、5月の服装やや薄めの人間たちは
会場の熱気(活気?)も手伝ってぼわ~んとしてきた。
暑い・・・気づくのがそれくらいの時間でした。
でも午前中の勢いのままじゃなくて助かりました。
会場、思ったより広くないのか、広く見えない。
気になったのは若干暗め?去年の会場が明るく見えるのか。
15時くらいから宅急便の受付が始まる
まんべんなく商品も売れ、同人誌repure8は完売御礼!
あとからお求め下さった方、申し訳ありませんでした。
反省点は残ります。
ほんと楽しかったですよー!
終わる時、みんな拍手するのなんか一体感があっていいですね。
次回、第九回12月 6日(日) も第十回(来年の5月)も同じ会場です。
12月・・・今度は熱気で助かる季節、参加したいなぁ。
都合つけようと思います!
第13回東京ポエケット
[ 木葉 揺(このは ゆり) ]
投稿日:2009-08-01 21:32:03
ちょっとおそレポです。
7月12日(日)は第13回TOKYOポエケット
http://www.poeket.com/index.htmlでした。
漫画がコミックマーケット、文芸全体が文学フリマ
これは詩中心の詩集や同人誌のフリマイベントです。
なので、規模は少し小さめになりますが、
今年はなかなか賑やかな印象がしました。
このイベントの目的は交流もありますから、
少し小さめでちょうど良いのかもしれません。
場所は両国の江戸東京博物館の一階会議室。
入場は無料、出展料は2000円
個人的には6回目の参加。よく会う人、久しぶりの人
見知った顔も多いんですが、今年は新しく参加された、
または他の詩のイベントではお会いしない方もけっこういる様子。
わずかですがコスプレしてる人とかいるし!
朗読パフォーマンス寄りの人も、硬派な現代詩寄りの人も
ネットで活発な人も、小物作りの得意な人も
詩やことばを通した活動をした人たちが
もっとも近づくイベントのような気がします。
なので関西や遠方から来る人もたくさんいます。
実は出展者側として参加したのは去年から。
今年は入ったばかりの同人「酒乱」でお手伝いしました。
(交流の方に熱が入って・・・反省)
私も詩と散文で参加した「酒乱3号」27冊売れました!
こういうことがあると、同人の活動がんばらなくちゃ♪
と思えますね。
朗読ゲストは
ヴァーバル・アート・ユニットのTOLTAhttp://tolta.web.fc2.com/index.html
と詩人の新井高子さん。
TOLTAは飽きさせないよう会場を巻き込む演出が見事。もちろん内容も迫力。
新井高子さんは、可愛らしい高めの声で面白く読む方でした。
大人数の打ち上げも参加。
やっぱり来年も来ちゃうんだろな、と思ったのでした!
「詩のボクシング」高知大会
[ イダヅカマコト ]
投稿日:2009-07-28 02:11:05
偶然に偶然が重なって、詩のボクシングを高知県で見てきました。
そして、地方都市でももっと都内に負けない朗読会を行なってほしいと思いました。
7月26日に書くワークショップを高知県高知市で行ないました。呼んでくださったカイノナマエのみなさんにはいくら感謝しても足りないほどです。ありがとうございました。
前日の25日に詩のボクシング高知県大会の予選会が行なわれるということを伺って、観覧することができました。あまりにはしゃぎすぎてご迷惑までおかけして実行委員の方々には申し訳ない思いでいっぱいになりました。
始めてみる「詩のボクシング」は中学生から50代までの広い参加者を集めていました。
飛び入りを含めて予約で18人の朗読する方とそれを上回る観客がいらっしゃいました。
都内の朗読会でも見ることが難しい人数構成には、さすが10年続いているイベントで、NHKでも放映されるイベントの強みを感じました。
滞りなく進行させる主催された詩のボクシング高知県大会実行委員の方と高知県立文学館のかたがたにに対し強い敬意をおぼえました。ありがとうございました。
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<今回印象に残ったパフォーマー>
今回のイベント一番印象に残ったのは、くらさかさん。
父親とのコミュニケーションを語ったパフォーマンスでした。
父親が歌うナツメロで育った主人公がある日、父親の書いた紙を見つけます。
そこに書かれていたのは主人公の弟の好きなGReeeeNの曲の歌詞。
主人公はその歌詞の間違えているところを直してやる。父親がGReeeeNの曲を間違いながらうたっている
という内容のテクストは、そのオーバーすぎない演技とともに父親への愛情が伝わってくるものでした。
くらさかさんは終わった後でテレビでも紹介されたそう。
ぜひ東京で、猫道さんに紹介したいと思いました。
http://www.youtube.com/watch?v=Ni30oNG3DRU
この日会場にいらしていた詩のボクシングの発起人、楠かつのりさんのブログの紹介文では徳島県で行なわれた国民文化祭で上位に入られたそう。
http://imageart.exblog.jp/12015386/
個人的に一番いいパフォーマンスは岩村さん。
おじいちゃんの葬儀を扱ったもの。葬儀ネタで不覚にも笑ってしまいました。
細木さんという葬儀屋さんがおじいさんの固い骨を砕くために木槌から金槌、果てにはドリルまで持ち出して観客を笑いに引き込むさまは、とても手馴れたものでした。おばあちゃんが会場にいらしていて、おばあちゃん的に優勝なのだから当然優勝だと私は思いました。
さまざまな事情で決勝大会へ駒を進めることができなかったことは残念でした。
テクストでもっといいのがあるだろうなと思ったのは、なかちゃんさん。家庭に適応した自分というのを、悪い予感と重ね合わせて語る詩は女性詩の伝統を踏まえてとてもいいテクストだと思いました。
ほかにも授業形式で詩を作るのみちさんや、朗々とした北村守道さんの歌声、サイコポムプさんのカップラーメンを持ち上げる様など、昼から見ても活気のある朗読会でした。
一番前の観客席で写真を取りつつノリノリで見ていたところ、楠さんからも出てみたらどうかといわれたので、てっきり私も出れるかと思ったのですが、微妙な出場規則のニュアンスによって制止され、出場できませんでした。東京の恥を見せれず残念でした。
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<詩のボクシング以外の舞台があったらもっといいのだけど>
詩のボクシングには出場できなかったのですが、一番最後にイベントの宣伝をさせていただきました。
実はうまく自分のイベントなどそっちのけで、ひたすら思ったことだけ述べさせていただきました。
<strong>高知でも(もちろん他の地方でも)「詩のボクシング」だけでない活動をしてほしい、朗読会をしてほしい、絶対に楽しい</strong>、と明言させていただきました。はじめから言うつもりでした。
過去に「詩のボクシング」の商標登録の表示に関して楠さんを批判した経緯があり、彼の目の前でこの発言をしたことで危険性を感じられた方もいらしたと思います。(現にいらしたようです)
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=155869
でも、詩のボクシング高知大会実行委員会の方々がきちんと仕事をされているからこそ、別の軸のイベントがほしいと思ったのです。理由は二つあります。
本当に楽しいからやってほしいということがひとつです。自分がイベントをやることによってできる人脈は必ずしも自分が今もっている人脈と同じものではないからです。若いうちからイベントをやることはとてもすごい社会勉強になると私は今年初めて自分のイベントを持って感じています。
もうひとつは詩の書き手に対する悲しみから出てきたものでした。今まで「詩のボクシング」以外の全国的な媒体が地方を見たことはあったのでしょうか。たとえば松本零士を長崎から連れ出したかのような流れというのはどれくらいあったのでしょうか。
今回、「詩のボクシング」を見ながら私はずっと今まで詩の雑誌が地方の詩の書き手に、何か機会をつくってこれたかということを考えざるを得ませんでした。
「詩のボクシング」以外にどうやって高知の方は詩の評価を全国的に受けれるのでしょうか。
国民文化祭と県庁所在地以外では数えるほどしか売られていない(場所によっては売ってない)詩の雑誌ぐらいなのです。そして雑誌で行なっている詩誌合評は雑誌を読めないとどうやっても読むことはできないのです。「現代詩手帖」も「びーぐる」も「詩と思想」も。
詩の書き手は行動せず、詩のボクシングは曲がりなりにも行動してきたのだなということを感じるにつけ、何冊もの詩誌の書評を書いていない自分にも、そして文学講座を行ないにくい世界にもやるせなさを感じて発言させていただきました。
もしかすると私の言動の結果、「詩のボクシング」すらなくなったとき、くらさかさんのようないいパフォーマーはどのように育っていくのだろうと考えつつ高知の一日目は終わりました。
イベントについては楠かつのりさんのブログで出演された方々のプロフィールを交えた紹介がされています。
http://imageart.exblog.jp/12015386/
また、詩のボクシング高知大会実行委員会ブログでも入賞者の氏名や会場の写真がご覧になれます。
http://poboko.blog95.fc2.com/blog-entry-74.html